簡易検査:約4,500円/人
精密検査:約13,000円/人

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、睡眠時に呼吸が止まる(無呼吸)、または浅くなる(低呼吸)疾患です。英語のSleep Apnea Syndromeの頭文字をとってSAS(サス)と呼ばれています。
「無呼吸」とは10秒以上呼吸が停止している状態を指し、1時間に平均5回以上の無呼吸、もしくは低呼吸の状態があるとSASと診断されます。SASの症状があると質の良い睡眠が取れず、睡眠時間を何時間確保しても常に眠たい状態が続きます。1時間あたりの無呼吸・低呼吸の合計回数は無呼吸低呼吸指数(AHI)という数値で表され、この指数によってSASの重症度を分類します。
SASの重症化リスク・・・SASは自覚症状が少ない場合が多いですが、日常生活に様々な影響を及ぼす可能性から、早期発見・早期治療が鍵となります。
日中:
睡眠時:
1-2個当てはまる方:
一時的な症状であれば問題なし。慢性的にセルフチェックの症状が出ている場合は検査をお勧めいたします。3-4個当てはまる方:
SAS予備軍の可能性あり!早めの検査をお勧めいたします。5個当てはまる方:
要注意!すでにSASの疑いあり!早めの検査をお勧めいたします。4個以下でも、以下の項目に当てはまる方は要注意:
当院では、SASの診療をオンラインで提供しています。スマートフォンやPCから、好きな時間・場所で医師の診察を受けることができます。
SAS検査もご自宅で行って頂けるため、入院にかかる費用や日程調整の負担が解消できます。
また、ご自宅で検査を行うことによって、普段の睡眠に近いデータを収集することができます。
※簡易検査(PG検査)機器の装着イメージ。詳細はこちらをご覧ください。
※精密検査(PSG検査)機器の装着イメージ。詳細はこちらをご覧ください。
-ゾーン株式会社について-
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査・CPAPレンタルサービスに特化した医療機器会社です。
SASの簡易検査だけでなく、今まで入院が主流であった精密検査も、在宅で実施できるサービスを提供し続け、CPAP治療を含む一貫したサポート体制で医療機関をお支えしています(検査数延べ3万件以上)。
※当院では、SASの検査をゾーン株式会社に委託しています。
検査
簡易検査、精密検査はそれぞれ初回診療から検査後診察まで約1ヶ月程度です。
診察
月に1回、10分程度(症状、治療状況に応じて医師が判断いたします)
食事・運動指導
初回:30分程度
2回目以降:1~3ヶ月に1回、1回10~30分程度(症状、治療状況に応じて保健師が判断いたします)
※オンライン食事・運動指導の予約を一度キャンセルした後、再度予約を希望される場合は、直接当院までお問い合わせください。
簡易検査:約4,500円/人
精密検査:約13,000円/人
他院での診察料等
治療機器:約3,000円
保険診療として3割負担の場合の費用です。検査費用は前払いとなります。
検査に失敗し、必要なデータの取得ができなかった場合は、1回まで再検査可能です。
CPAP治療を行う場合は、診療を行う医療機関での診療料と治療機器利用料が発生します。
詳しくは、治療を受ける医療機関にご確認ください。
CPAP治療もオンライン診療で受診をしたいです
CPAP治療の定期外来通院は保険適用の関係上、原則としてオンライン診療の対象外となっています。検査結果を踏まえてCPAP治療が必要と判断された場合には、患者様のお住いや勤務先の近くでCPAP治療を行える病院をご紹介いたします。治療の安定具合に応じて、1-3カ月の定期的な通院が必要となります。
診察後必ず検査を受ける必要がありますか?
必ずしも検査を受ける必要はありませんが、当ホームページに記載されているSASセルフチェックリストによりSASの疑いがあると判断された方は、一度検査を受けられることをお勧めします。
SASの検査結果レポートをもらうことはできますか?
検査終了後の再診で医師より解析結果の説明を行った後、検査結果レポートをPDFファイルにて送付いたします。
SASの治療法はほかにどのようなものがありますか?
SASの代表的な治療法として、CPAP以外にも口腔内装置(マウスピース)があげられます。
マウスピースを装着し気道を広く保つことでいびきや無呼吸の発生を防ぎますが、重症の場合は効果が不十分な場合もあります。
外科的手術による治療も存在しますが、長期的な治療効果が不確かであるうえ症状が再発する可能性があるといわれています。
SASの原因によって治療法も変わってきますが、治療法に関わらず禁酒や喫煙などの生活習慣改善を行い睡眠の質を上げることが重要です。
SASは完治しますか?
SASの発症原因は様々であり、原因や重症度によって治療法も異なってきます。体重が多い方が減量に成功するとSASの症状が軽減する可能性もありますが、原因が複合的である場合、完治は困難だと言われています。
SASは放っておくことで合併症の発症や死亡リスクが高くなることが知られています。SASと診断された場合は速やかに治療を開始することをお勧めいたします。
食事・運動指導は受けなければいけませんか?
実施の有無は任意です。しかし、生活習慣改善によってSAS症状が改善する可能性があるため、受けることをお勧めします。
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