現在、インフルエンザの流行が例年より早い時期から拡大しており、多くの医療機関が大変混雑しています。
高熱で体調が優れない中、長時間待合室で待機することは、身体的な負担が大きいだけでなく、他の患者様からの二次感染リスクもあります。
実は、インフルエンザの診断や治療薬の処方は、「オンライン診療」でも対応可能です。
「外来の予約が取れない」「つらくて動けない」といった緊急時には、無理をして来院せず、時間を有効活用できるオンライン診療の利用をご検討ください。
インフルエンザの正確な診断には検査が必須です。 これまでは医療機関での検査が必要でしたが、現在では薬局やドラッグストアで「インフルエンザ抗原検査キット」が販売され、ご自宅でセルフチェックが可能です。 この検査結果を活用いただくことで、オンライン診療での診断・処方がスムーズになります。
お近くの薬局やドラッグストアで「インフルエンザ抗原検査キット」をご購入ください。
検査キットは、「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」と表示されたものをご選択ください。
ご自宅で検査を実施してください。
インフルエンザは、発熱直後など感染初期に検査をしても陰性(検出されない)となることがあります。正確な診断のためには、発熱から12時間~48時間以内に検査を受けることが推奨されています。
検査キットの判定結果と、キットの箱(または製品名がわかるもの)が一緒に写るように、スマートフォンなどで撮影してください。
この画像が、医師がオンラインで診断を行う際の重要な判断材料となります。
オンライン診療を予約し、問診回答画面の中で撮影した検査結果の画像をアップロードしてください。
医師が画像と症状を確認し、診断とお薬の処方を行います。
感染力が強いインフルエンザは、日々の予防対策が非常に重要です。下記の対策を実施し、ご自身と周りの方への感染拡大防止にお役立てください。
感染された方と看病される方は、必ず不織布マスクを着用してください。
ドアノブ、リモコンなど、頻繁に触れる場所はこまめにアルコールなどで消毒をしてください。
部屋のウイルス濃度を下げるため、30分~1時間に1回、5分間程度の換気を実施してください。
食事や看病の前後には、石鹸と流水で丁寧な手洗いを徹底してください。
持病をお持ちの方、妊婦の方など重症化リスクが高い方は看病を避け、看病する方も十分な休養と栄養摂取を心がけてください。
「体調が優れないが、忙しくて病院へ行けない・・・」と感じるビジネスパーソンの方も多いかと思います。つらい時は無理せず、移動時間や待機時間ゼロの「オンライン診療」をご活用ください。
ご自宅で迅速に診断とお薬の処方を受けられるオンライン診療は、インフルエンザ流行期の効率的な選択肢です。
当院のオンライン診療と上記の情報が、みなさまの体調管理と迅速な治療にお役立ていただけることを願っております。
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